先日ある集まりで出会った男性に数字をかいてもらったら、
あちこちお身体を悪くされているご様子でした。
少しお話しを聞けば、
去年の暮れに脳梗塞で入院した時に、あまりにも病院食が美味しくなくて、やけになり、退院後に偏食の度合いが増しているとのこと。
何も食べずに市販の甘いジュースだけの日もよくあるとか。
そしてお話している最中にも、なんと咳をしながら何度か煙草を吸いに立たれました。
自分をどう取り扱うかを決めるのは、その人の心の深い部分。
ご自身の心に向き合っていただきたく、潜在意識コーチングをお勧めしましたが、今回は良いご返事をいただけませんでした。
55歳。
素敵なパートナーの方もおられます。
平和な日常生活を強制終了させられる前に、勇気を持って本当のご自身と向き合っていただきたいと願います。
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